09日 11月 2013 大阪府感染情報 平成25年第44週(10/28~11/3) 第1位は感染性胃腸炎で以下、RSウイルス感染症、A群溶連菌咽頭炎、水痘、突発性発しんの順でした。 感染性胃腸炎は微増、RSウイルス感染症も微増ですが、広範囲で見られ、8週続けて高い水準です。 A群溶連菌咽頭炎は減少傾向、水痘は増加傾向です。 麻しん、風しんの報告はありません。 近隣の学校でインフルエンザが出ているようです。インフルエンザの予防接種がピークを迎えていますので、早めの予約をお勧めします。 tagPlaceholderカテゴリ: お子さんの病気