12日 1月 2013 大阪府感染情報 平成25年第1週(12/31~1/6) 第1位は感染性胃腸炎で、以下、水痘、RSウイルス感染症、A群溶連菌咽頭炎、突発性発しんの順でした。 感染性胃腸炎は半減、インフルエンザは前週比70%増で7週連続で増加しています。 当院周囲では、感染性胃腸炎が減ってはいますが依然多く見られます。インフルエンザはまだ少数ですが、学校が始まりましたのでこれから流行するかもしれません。 マスクやうがい手洗いなど予防を励行しましょう。 tagPlaceholderカテゴリ: お子さんの病気