08日 12月 2012 大阪府感染情報 平成24年第48週(11/26~12/2) 第1位は感染性胃腸炎で以下、A群溶連菌咽頭炎、RSウイルス感染症、水痘、突発性発しんの順でした。 感染性胃腸炎は2週続けて減少しましたが、依然多いです。ノロウイルスによる集団感染事例の報告が続いており、さらなる感染予防対策が必要です。RSウイルス感染症・インフルエンザは増加傾向です。 近隣でインフルエンザによる学級閉鎖が出たようで、いよいよ流行の兆しかも知れません。急な発熱時はご注意下さい。 tagPlaceholderカテゴリ: お子さんの病気