06日 10月 2012 大阪府感染情報 平成24年第39週(9/24~9/30) 第1位は感染性胃腸炎で以下、RSウイルス感染症、A群溶連菌咽頭炎、突発性発しん、水痘の順でした。 感染性胃腸炎は微増。RSウイルス感染症は3割増で5週連続増加、全国でも例年にない増加を示しており、今後一層の注意が必要でしょう。A群溶連菌咽頭炎も3割増で、こちらも要注意ですね。 tagPlaceholderカテゴリ: お子さんの病気