25日 8月 2012 大阪府感染情報 平成24年第33週(8/13~8/19) 第1位は感染性胃腸炎以下、ヘルパンギーナ、A群溶連菌咽頭炎、水痘、突発性発しんの順でした。 感染性胃腸炎・ヘルパンギーナ・A群溶連菌咽頭炎は大幅に減少していますが、第6位のRSウイルス感染症は4週連続で増加しているようです。 麻しんの報告はなく、風しんは20例の報告があった。 当院でも、風疹ワクチン希望の方が増加しています。ワクチンに限りがありますので、希望の方は早めの接種をお勧めします。 tagPlaceholderカテゴリ: お子さんの病気