18日 8月 2012 大阪府感染情報 平成24年第32週(8/6~8/12) 第1位は感染性胃腸炎以下、ヘルパンギーナ、A群溶連菌咽頭炎、水痘、突発性発しんの順でした。 感染性胃腸炎・ヘルパンギーナ・第6位の咽頭結膜熱・第7位の手足口病と全てで大幅に減少しており、夏型感染症の減少が続いている印象です。水痘も減少傾向です。 今回は全体の報告例が少なかったためかも知れませんが、夏風邪が減ってきています。お盆も過ぎて、若干涼しくなってきた印象がありますので、夏はもうそろそろ終わりに向かっているのかもしれませんね。 tagPlaceholderカテゴリ: お子さんの病気