21日 7月 2012 大阪府感染情報 平成24年第28週(7/9~7/15) 第1位は感染性胃腸炎で以下、ヘルパンギーナ、A群溶連菌咽頭炎、水痘、突発性発しんの順でした。 感染性胃腸炎は減少傾向ですが、ヘルパンギーナは大幅に増加しています。A群溶連菌咽頭炎・水痘は減少傾向です。 麻しんの報告はなく、風しんは9例の報告がありました。 当院でも、胃腸炎や夏風邪は増加しています。ご注意下さい。 tagPlaceholderカテゴリ: お子さんの病気