08日 7月 2012 大阪府感染情報 平成24年第26週(6/25~7/1) 第1位は感染性胃腸炎で以下、A群溶連菌咽頭炎、ヘルパンギーナ、水痘、突発性発しんの順でした。 感染性胃腸炎はやや減少していますが、依然多いです。A群溶連菌咽頭炎は微減、ヘルパンギーナはさらに倍増しています。 風しんは13例の報告があったようです。 当院でも、先週に引き続き、のど風邪が流行っています。夜になると肌寒いことがありますから、気をつけましょう。 tagPlaceholderカテゴリ: お子さんの病気