15日 4月 2012 大阪府感染情報 平成24年第14週(4/2~4/8) 第1位は感染性胃腸炎以下、水痘、A群溶連菌咽頭炎、RSウイルス感染症、突発性発しんの順でした。 感染性胃腸炎はやや増加、水痘は微減、A群溶連菌咽頭炎はやや増加傾向です。 インフルエンザは40%減で、全てのブロックで終息へ向かっています。しかし、全く無くなった訳ではなく、当院でもしばしB型が検出されます。高熱が出た場合は検査を受けた方がよいでしょう。 tagPlaceholderカテゴリ: お子さんの病気