17日 3月 2012 大阪府感染情報 平成24年第10週(3/5~3/11) 第1位は感染性胃腸炎で以下、A群溶連菌咽頭炎、水痘、RSウイルス感染症、突発性発しんの順でした。 感染性胃腸炎・A群溶連菌咽頭炎は微増、水痘はやや減少、RSウイルス感染症はやや増加傾向です。 インフルエンザは微減していますが、B型が依然散見されます。 突然高熱が出た方は、あまり症状が重くなくても検査をするとB型が検出されることが多いです。 tagPlaceholderカテゴリ: お子さんの病気