03日 3月 2012 大阪府感染情報 平成24年第8週(2/20~2/26) 第1位は感染性胃腸炎で以下、A群溶連菌咽頭炎、水痘、RSウイルス感染症、突発性発しんの順でした。 感染性胃腸炎・A群溶連菌咽頭炎は微増、水痘は微減、RSウイルス感染症は、やや増加傾向です。 インフルエンザは減少傾向で、警報レベルのブロックはなくなりました。 当院周囲でのインフルエンザも減少してますが、B型が散見されます。急な高熱の際は検査を受けましょう。 tagPlaceholderカテゴリ: お子さんの病気