18日 2月 2012 大阪府感染情報 平成24年第6週(2/6~2/12) 第1位は感染性胃腸炎で以下、A群溶連菌咽頭炎、水痘、RSウイルス感染症、突発性発しんの順でした。 感染性胃腸炎はやや減少、A群溶連菌咽頭炎は微増、水痘はやや減少傾向です。 インフルエンザは先週の約3/4に減少、全ブロックで減少しています。 ピークを超えてきた印象ですが、すぐにゼロになる訳ではないので、依然注意が必要です。当院でのインフルエンザ検査陽性率も低下してきています。 tagPlaceholderカテゴリ: お子さんの病気