11日 2月 2012 大阪府感染情報 平成24年第5週(1/30~2/5) 第1位は感染性胃腸炎で以下、A群溶連菌咽頭炎、水痘、RSウイルス感染症、突発性発しんの順でした。 感染性胃腸炎・A群溶連菌咽頭炎は微減、水痘・RSウイルス感染症はやや減少傾向です。 インフルエンザは微増で、ほぼ全域で警報レベルを超えています。 当院周辺では、高熱が出ないインフルエンザが話題になっています。特にワクチンを接種された方は高熱が出ない傾向があるようです。 37度位の微熱でも、疑わしい方は受診して検査を受けましょう。 tagPlaceholderカテゴリ: お子さんの病気