27日 8月 2011 大阪府感染情報 平成23年第33週(8/15~8/21) 第1位は感染性胃腸炎で以下、手足口病、RSウイルス感染症、ヘルパンギーナ、流行性耳下腺炎の順でした。 感染性胃腸炎は増加傾向、手足口病は減少傾向でほぼ終息したと思われます。RSウイルス感染症・流行性耳下腺炎が増加してきています。 当院でも感染性胃腸炎が増えています。時期的に「食中毒」も依然可能性があります。当ブログの「食中毒の予防」を参考にしてみて下さい。 tagPlaceholderカテゴリ: お子さんの病気