減塩の方法

日本には高血圧の方が約4000万人いるといわれており、高血圧は最も患者数の多い国民病と言えます。

血圧を上げる原因の一つとして食塩の取りすぎが挙げられますが、和食の味付けは塩分に依存することが多く、なかなか減塩出来ない理由の一つとなっています。「洋食より和食の方がヘルシーだと思っていたのに・・・」と言われる方は多いと思います。

 

では、いかに減塩すればよいのでしょうか。

 

塩分を減らすには「塩分の摂取量を減らす」「塩分の吸収を抑える」方法があります。

「塩分の摂取量を減らす」とは、摂取量そのものを減らすことで、

「塩分の吸収を抑える」とは、塩分の排泄を促進する方法で、アメリカで高血圧の予防・治療に効果を上げているDASH食があります。

DASH食とは、飽和脂肪酸(肉類の脂肪)、コレステロール、砂糖を減らし、野菜や果物を増やして食物繊維、カリウム、カルシウム、マグネシウム、蛋白質を増やす方法です。

 

具体的には、

 

<増やす>

野菜(特に緑黄色野菜)・果物。

低脂肪の乳製品(牛乳や∃一グルトなど)。

魚介類。

大豆製品(納豆、豆腐、おからなど)。
海藻類。

 

<減らす>

牛肉や豚肉の脂肪(ひき肉、ベーコン、ソーセージなど)。

コレステロールが多い食品(卵、レバー、生クリームやパター、マヨネーズなど)。

砂糖(菓子類)。

 

などです。

 

これにより約4.7g/日もの減塩効果が期待出来ると言われています。

実は、和食はこのDASH食と内容が似ており、ヘルシーと言われているのでしょう。

高血圧の人はもちろん、高血圧でなくても積極的に活用したい内容だと思います。

 

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