26日 2月 2011 大阪府感染情報 平成23年第7週(2/14~2/20) 上位5疾患は前週と同じで、感染性胃腸炎以下、A群溶連菌咽頭炎、水痘、流行性耳下腺炎、RSウイルス感染症でした。 感染性胃腸炎・A群溶連菌咽頭炎・水痘はやや増加してきています。 インフルエンザは全地域で2週連続で減少してきています。しかし、 これからB型が流行する可能性があり、注意が必要です。 tagPlaceholderカテゴリ: お子さんの病気