19日 2月 2011 大阪府感染情報 平成23年第6週(2/7~2/13) 第1位は感染性胃腸炎で以下、A群溶連菌咽頭炎、水痘、流行性耳下腺炎、RSウイルス感染症の順でした。 感染性胃腸炎は微増、A群溶連菌咽頭炎・水痘は微減。インフルエンザは全ブロックでかなり減少。新型が多いが、A香港亜型、B型の比率が増加しているようです。 インフルエンザは減少していますが、まだ散見されます。油断しないで、高熱が出れば受診しましょう。 tagPlaceholderカテゴリ: お子さんの病気