12日 12月 2010 大阪府感染情報 平成22年第48週(11/29~12/5) 第1位は感染性胃腸炎で以下、水痘、A群溶連菌咽頭炎、RSウイルス感染症、流行性耳下腺炎の順でした。 感染性胃腸炎・水痘・RSウイルス感染症は増加傾向です。 インフルエンザの報告数は少ないですが、学年・学級閉鎖の報告が4事例あったようです。新型・B型ウイルスが検出されています。 当院でも感染性胃腸炎が増加しています。引き続き注意が必要です。 tagPlaceholderカテゴリ: お子さんの病気