06日 11月 2010 大阪府感染情報 平成22年第43週(10/25~10/31) 第1位は感染性胃腸炎で以下、A群溶連菌咽頭炎、流行性耳下腺炎、RSウイルス感染症、突発性発しんの順でした。 感染性胃腸炎・A群溶連菌咽頭炎はやや増加、流行性耳下腺炎・水痘はやや減少傾向です。 RSウイルス感染症はやや増加傾向です。2才以下のお子さんのゼイゼイする風邪には注意しましょう。 tagPlaceholderカテゴリ: お子さんの病気