05日 9月 2010 大阪府感染情報 平成22年第34週(8/23~8/29) 第1位は感染性胃腸炎で以下、流行性耳下腺炎、突発性発しん、A群溶連菌咽頭炎、手足口病の順でした。 感染性胃腸炎は前週と比べ微減、腸管出血性大腸菌O157感染症の報告が続いているようです。食材を充分加熱し、手洗いを徹底しましょう。 流行性耳下腺炎・手足口病・第6位のヘルパンギーナは、いずれも7週連続して減少しており、夏型感染症は終息したようです。 tagPlaceholderカテゴリ: お子さんの病気