10日 7月 2010 大阪府感染情報 平成22年第26週(6/28~7/4) 第1位は感染性胃腸炎で以下、手足口病、ヘルパンギーナ、水痘、流行性耳下腺炎の順でした。 感染性胃腸炎はやや減少しましたが、手足口病は増加、病原体検出例ではエンテロウイルス71型が多く、中枢神経系症状の報告もみられるようです。ヘルパンギーナもやや増加傾向のようです。 tagPlaceholderカテゴリ: お子さんの病気