17日 4月 2010 済生会千里病院の学術講演会 本日、済生会千里病院の学術講演会に参加してきました。 骨粗鬆症治療薬であるビスフォスホネート製剤が顎骨壊死に関連する可能性のお話と乳癌の最新の診断治療についてのお話を伺ってきました。 医学が進歩していろいろ新しい検査や治療法が増えていくことは非常によいことなのですが、新たな問題も出てくるのだなと思いました。ただあまりマイナスの点ばかり気にして折角のチャンスを無駄にしてもよくないなと思います。ますます説明の大切さを痛感します。 tagPlaceholderカテゴリ: 医学