「平日7:30までに仕事は終わらないし、土曜日も仕事だ・・」
「今日は診察に行けると思ったのに、仕事が長引いて・・」
「クリニックが閉まる前に到着したいが、車が混んでいて間に合わない・・」
「来月は出張で、大阪にはいないんです。」
「せっかくの土曜日なのに、通院で半日つぶれた・・」
きっとあなたは、「健康でなければ仕事も遊びもできない」と十分わかっています。
でも、仕事に熱心なあまり、忙しくて通院する時間が取れないのですよね。
確かに、通院して処方箋をもらうには、「移動時間・待ち時間・診察時間・会計時間」がかかります。
自分の健康は大事だけれども、仕事も大事。
私もサラリーマンをしていた時期があるので、その気持ちはよくわかります。
ではもし、好きな時間(予約制)に、好きな場所で、数分ビデオチャットするだけで、
診察が終了し、支払いはクレジットカードで、処方箋が郵送されてくる、としたらどうでしょう?
これなら忙しいあなたでも、予め予定を組んで、薬が切れる状況を防ぐことができるのではないでしょうか?
これで、あなたは急いで仕事を終わらせる必要がなくなり、イライラせずにすみます。
診察のために、無理をして予定を開けたり、誰かに頼んだり、休みを取る必要がなくなります。
大事な休日を潰さずにすみ、家族と過ごす時間や自分の時間が増えます。
なにより、無治療のため病状が悪化することが防げます。
心の奥底にあった、「不安感」から解放され、「安心・充実感」を得られます。
少子高齢化に伴い、「働く世代の健康管理」がより重要視されるようになってきました。
生活習慣病を予防し、健康的な生活を維持するためには、継続的な治療が大切です。
しかし、多忙なため放置したり治療を中断してしまうケースが少なくありません。
そこで厚労省は、今まで「離島・へき地の患者」「特定の8疾患」のみに制限していた、ビデオチャットによる遠隔診療の対象を、「対面診療を組み合わせる」条件で、緩和してきました。
AGA外来 | フィナステリド:1箱28錠6,620円、ザガーロ:1箱30カプセル10,800円(診察料込み・送料別550円) |
ED外来 | シルデナフィル50mg:1錠1,100円、シアリス20mg:1錠2,100円(診察料込み・送料別550円) |
禁煙外来 | 計4回の診察代・お薬代・配送費込みで、総計約5万円程度です(自費診療になります) |
一般内科外来 |
オンライン診療1回毎に、約1890円(システム利用料1460円含む)かかります |
生活習慣病外来 |
オンライン診療1回毎に、約2080円(システム利用料1460円含む)かかります 次回対面診療の際に、追加で約660円(オンライン医学管理料として)かかります |